2651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

2項児童福祉費、3目母子福祉費補正額706万7,000円、特定財源国県支出金出産子育て応援交付金で、説明欄出産子育て応援事業費は、全ての妊婦及び子育て家庭が安心して出産子育てができる環境を整備するため、妊娠期から子育て期まで一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に支援する出産子育て応援補助金ほかであります。  

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。 初めに、歳出からご説明いたしますので、26-6、7ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

我が公明党が政府に、とりわけ厚生労働省政策で迫ったものの中に、出産子育て応援交付金創設があります。このたび、1,267億円の予算が可決されました。具体的には、女性の妊娠届時において5万円の支援金を、また、出産後にも5万円の支援金が給付されます。これまでどちらかというと少なかった、ゼロ歳から2歳児までの支援を補う目的創設となりました。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

そういった意味では、私、市長にお願いしたいのは、国政選挙等を見ていますと、山本市長は与党の自民党さんを一生懸命応援をして、マイクも握ってやっているわけですが、ぜひ政治力も生かしていただいて、1つはさっき言った制度もそうですが、やはりそういった制度を変えるのは、1つはやっぱり政治力というのも大変期待したいところでございます。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

本市子育て施策に係る独自の支援事業につきましては、乳幼児等のいる家庭を訪問し、家事援助等支援を行う子育て応援ヘルパー派遣事業、出生時、小学校及び中学校入学時の費用負担軽減のため、子育て応援クーポン券を交付する子育て応援事業、地域において保育子育て支援等の仕事に必要な知識や技能を習得する子育て支援員研修実施事業のほか、高校生までの医療費一部負担金の助成や3歳以上の副食費無償化等があり、放課後児童健全育成事業

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

今の大変なところを何とか応援しましょうというだけであれば、これはいろんなことが可能なのですが、ただ、今後何がどうなっていくのかというところがちょっと見えていないものですから、今国や県の動向を見据えながら、我々に陸前高田市としてできることを今考えている最中でございます。 ◆10番(鵜浦昌也君) 議長。10番、鵜浦昌也。 ○議長福田利喜君) 鵜浦昌也君。

陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

第1に、新型コロナ対策物価高騰に苦労を重ねる介護施設学童保育施設への支援対象年齢も幅広く、額も大きい子育て世帯への支援漁船漁業への支援など、本市の市民を応援する積極的な姿勢が表れた政策が並びました。  第2に、補正額も54億円を超え、内容と合わせた規模の大きさも特徴です。  さて、補正予算の審議において、しみんエネルギーから市内公共施設市内事業所に供給される電力の議論がありました。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

次に、災害時の人員配置につきましては、建設課職員による対応のほか、災害規模に応じ都市整備部全体での対応県内外自治体に対し応援要請を行い、職員派遣をいただいて対応をいたしております。今後とも、道路等災害発生時におきましては、一日も早い復旧が図られるよう、職員体制整備予算措置等の円滑な事務手続きに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本久夫君) 洞口昇一君。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

ふるさと納税制度は、生まれ故郷や応援したい自治体寄附という形で貢献する制度として、平成20年度に開始された制度でありますが、その寄附額は年々拡大を続け、コロナ禍における巣籠もり需要も相まって、全国における令和3年度の寄附額は4,447万件、約8,300億円に達し、前年度比で約1.3倍に増加し、2年続けて最高額、過去最高を更新しており、経済的波及効果は約2兆4,000億円の市場規模とも言われ、全国自治体

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

でも、その中でやはり燃料費が非常に影響してくる事業者というのに対して、我々もそうですけれども、県もそういう事業者に対して、その上でプラスして、そこの部分を今、応援しているというような状況だというふうに思います。 これ、2年前は、全体の事業者に対して宮古市としては20万円ずつを支援したと。

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、釜石市子育て応援カード事業、いわゆるホッとカード事業のこれまでの利用状況と当事業の評価についての御質問ですが、このホッとカード事業は、幼稚園、保育所等教育保育施設に入所していない未就学児対象に、一時預かり事業及び病後児保育事業を利用できるカードを交付することにより、未就学児を養育する保護者子育て支援することを目的としています。 

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

それから、私が今回植樹祭を契機にぜひ訴えたいところ、議論したいところは、一般企業からの応援というものが来年の植樹祭だけでなくて企業社会的責任を果たすという、CSRというような言葉で表されるそうですが、全国的に森づくり企業応援してくださるような形が今進んでいるようなことなのだと思って理解しております。